200Aパネルは過負荷?計算で確認
200A・120/240Vの引込は48,000VAだが、連続負荷は80%制限 - 実効約160Aで計画する。既設算定80Aなら残り約80A:30A乾燥機・20A作業場・照明は足りるが、50A・EV充電器+電気レンジは先に正式な負荷計算が要る。電気工事士の積上げ手順を示す。
Step-by-Step Takeoff
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1
各負荷を銘板Wで列挙、または既設算定負荷を読む(例80A)。
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2
240Vでの既設合計:例80Aなら200 − 80 = 紙上120Aの余地。
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3
需要率と80%連続則を適用:連続分は計160A以内に収める。
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4
新回路を銘板で加算:EV50A+乾燥機30A+作業場20A=既設に100A追加。
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5
比較:80+100=180A<200A引込。だが連続分を160Aと照合 - 超過なら負荷遮断・順序運転で調整。
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6
大容量120V負荷は両相に均等配分し片相先行の過負荷を防ぐ。
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7
電気計算機の分電盤パネルで正確にモデル化(GFCI/AFCI要否含む)。
Guide FAQ
200Aパネルは毎相200A?
200A・240V引込は毎相200A、計48kVA。大容量120V負荷は両相に分散。
引込増強はいつ?
算定負荷(需要率込)が引込容量超え、または盤満杯でタンデム空き無しのとき。
50A・EV充電器の電線は?
48A連続充電に60Aブレーカーの6AWG銅(60A回路の80%則)。
増強の代わりにサブパネル?
引込に余裕があれば可 - 200Aから100Aサブパネルは日常的。
タンデムブレーカーで容量増?
否 - 増えるのはスペースのみ。引込計算が支配する。